RYOBI ポータブルウォッシャーPLW-150の修理

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車のシガーライターソケットで使える高圧洗浄機、リョービ PLW-150ですが、ホースの付け根が折れてしまいました。

レビューを読むと他にも折れている人がいるようで、構造的にも折れやすい部分だと思うので、今回はその修理方法について紹介します。

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故障の部位

今回壊れてしまったのはここ。ホースの付け根の所です。

本来であれば、ここに水道のワンタッチコネクターの小さな物が付いていたのですが、ぶつかったのかわかりませんが、気づいた時にはこんな状態になっていました。

シリコン製のパッキンの奥に、折れた部分が見えます。

樹脂製なのですが、この部分かなり薄いです。

ここにホースを接続したままにすると、力が加わった時に簡単に折れてしまうと思うので、使い終わったら必ずホースを外しましょう。

修理方法

接続部分が折れてしまったので、この部品を交換します。

今回はメーカー純正部品を取り寄せて、自分で交換してみることにしました。

必要な部品

この部品が今回新たに交換する部品で、上の黒いところが今回折れてしまった部分です。

黒い部分のみの単品販売はないようで、こちらのパーツ名「ポンプヘッドアッセンブリ」と言う名前のパーツを取り寄せました。値段は1,000円弱です。

リョービの電動工具を扱っているホームセンターで取り寄せる事ができます。

ポンプヘッドの交換

先程の黒い部品の折れた物が、本体内から取れるのであれば、単純に黒いところのみを交換すればいいのですが、僕の場合は取れなかったので、さっきの部品を丸々交換することにしました。

まずは裏面のネジを外します。

赤丸の6箇所のネジを外すと、本体を上下に割ることが出来ます。

中央の4つのネジは、内部のポンプを固定しているネジなので、今はそのままにしておきます。


本体を上下に割ると、タンクとポンプを接続しているホースがあるので、結束バンドを切断してホースを抜きます。


上のタンク部分を取り外したのが上の写真です。

中央の銀色の円筒形の部品がモーターで、その先に先程のポンプヘッドが付いています。

モーターごと本体から取り外すために、画像赤丸の配線を外していきます。

画像には写っていませんが、ポンプヘッドに付いている黒色の丸い部品にも配線が繋がっています。


配線を外したら、次はモーターを外します。

裏面の赤丸の4つのネジを外すと、本体からモーター一式を取り外せます。


モーター一式を取り外すと、「ポンプヘッド」を交換することが出来ます。

圧力センサー(黒い丸い部品)、ホースは再利用します。これらを取り外して、6箇所のネジをを外すとポンプヘッドが外れます。


ポンプヘッドを外した状態。中から水が出てくるので注意です。


後は新品の部品に付け替えて戻すだけです。

注意点はモーターから出ている外した配線は元通りに繋げるように写真を撮っておくのと、タンクに接続しているホースは忘れずに結束バンドで固定しましょう。

まとめ

海水浴やボート釣りに大活躍しているポータブルウォッシャーの修理方法を紹介しました。

この部分は先程も書きましたが、とても薄いプラスチック製なのでホースを接続したままにしておくと、物がぶつかった時に簡単に折れてしまうと思われます。

運搬、保管時には必ずホースを外しておきましょう。

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