JETBOIL MicroMoとピッタリな収納ケース発見

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アウトドア用湯沸かし器のJETBOILのMicroMo(マイクロモ)を購入しました。

アウトドアやキャンプでの湯沸かしはもちろんですが、釣りの最中にカップラーメンを作ったり、ボートの上でも簡単にお湯が沸かせます。

サイズ感や沸騰時間の計測、またJETBOIL MicroMoにピッタリな収納ケースも見つけたので紹介します。

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JETBOILとは?

登山やキャンプをされる方の中ではかなり有名なアイテムみたいですが、僕みたいな釣りの事ばっかり考えている人には知らない方もおられると思いますので、一応紹介しておきます。

JETBOILは電気、ガスのないアウトドアで簡単に水を沸騰させられる「高速湯沸かし器」です。アメリカのJETBOILと言うメーカーが製造して、日本ではモンベルが輸入販売しています。

基本的にはキャンプ等で使うガスコンロと同じでOD缶と呼ばれるアウトドア用のカセットガスボンベを使って湯を沸かしますが、普通のアウトドア用のコンロと違うのはJETBOILは湯を沸かすスピードが速いと言う事と、必要なものがガス缶含めてコンパクトにまとまっていると言う事です。

また使用時には全てが一体化するので、揺れるボートの上など安定していない場所でも最悪手で持ちながらでも使うことができます。

JETBOILの種類

日本での代理店、モンベルが現在(2017年)販売しているのは容量、性能別で合計6種類あります。

  • MicroMo(マイクロモ)0.8L
  • MiniMo(ミニモ)1.0L
  • SUMO(スモー)1.8L
  • PCS FLASH(PCSフラッシュ)1.0L
  • FLASH LITE(フラッシュライト)0.8L
  • ZIP(ジップ)0.8L

詳しくはJETBOILやモンベルのページに載っていますので、ここでは省略します。

今回僕が買ったのは一番上のMicroMoです。容量は0.8Lですが、実際に沸かせるのは公式では0.5Lまでとなっています。サーモレギュレターと言う装置が付いていて、-6℃の低温でも安定して使うことが出来ます。

MicroMoの大きさ

JETBOILの中では小さな方のMicroMoですが、キャンプにしても登山にしても釣りにしても湯を沸かすためだけにカセットコンロ並の大きさの物は持っていきたくないと思います。出来る限りコンパクトで軽い方がいいのはどの分野でも同じだと思いますので、収納状態を写真で比較してみました。

500mlのペットボトルとの比較。

ペットボトルよりも高さは低いですが、直径は太いです。容積で言うとペットボトルのほうが少し小さい感じです。

カセットコンロとの比較

比べるまでもありませんが、全てにおいてJETBOILの方が小さいです。カップラーメンを食べるためにこのカセットコンロを車に積んで持って行く事がありますが、カセットコンロ本体とヤカンはかなり邪魔です。JETBOILなら常に車に積んでおいてもいい大きさです。

沸騰までの時間

JETBOILは普通のコンロ(バーナー)よりも高速でお湯が沸かせるというのも一つの特徴です。実際どのくらいのスピードで沸騰するのか測ってみました。

一応メーカーページでは0.5Lの水を2分15秒で沸騰させることが出来るとありますので、条件を整えるために同じ0.5Lで実験してみます。

容器の内側には200から500mlまで100刻みで目盛りがあります。500まで常温(11月上旬)の水道水を入れストップウォッチと同時に点火します。

開始から10秒

すでに底に気泡が出来始めています。

開始から1分

1分経っても特に目に見える変化はありません。若干気泡の数が多いような気がするようなしないような感じです。

開始から1分30秒

細かな気泡が全体に出来始め、熱の対流で水が動き始めました。

開始から2分

大きな気泡が出来始めました。そろそろ沸騰しそうです。

開始から2分15秒

メーカーによるとここで沸騰する予定ですが、あと一歩ということでまだ完全に沸騰しているようには思えません。

開始から2分24秒 沸騰

完全に沸騰しました。

メーカーの表記よりかは僅かに遅い結果になりましたが、実際に見ているととても早く感じます。

ちなみに先程の写真のカセットコンロ(イワタニ4.1Kw)と鍋で同じ量の水を沸かしてみると2分40秒かかりました。

JETBOILはカセットコンロと比べてガスの消費量がとても少ないのですが、それでもカセットコンロより早く沸かすことが出来ます。

本体の質感がわるい?

性能は申し分なかったのですが、本体の金属部分の傷が気になりました。

よく見ないとわからないのですが、バーナー部分のサーモレギュレターと思われるところだけ傷だらけになっています。公式ページの写真でも同じようになっていたり、モンベルの展示品を見ても傷があったので個体差ではないと思います。

使用には全く問題ないのと、アウトドア用品なので使っていくうちにどうせ他の所も傷だらけになるので問題はないのですが、結構値段がするものなので少し気になりました。

JETBOIL MicroMoの収納ケース

最後に収納ケースについてです。

そのままでも蓋が付いているのでバラけることはないのですが、落とすとプラスチックの蓋が割れそうです。ぴったりなケースを見つけましたので紹介します。

もともと保温弁当箱用のケースなのですが、MicroMoにはまるで専用品の様にピッタリなサイズです。写真のように蓋にメッシュのポケットも付いていて、周囲に若干の余裕があるので箸やフォークも収納する事ができます。

無駄に高級感のあるジッパーです。無理なく蓋も閉まり、上部には取っ手も付いています。

まとめ

外にいてカップラーメンやコーヒー用のお湯が欲しくなる時は結構あります。

僕みたいに真冬にボートで釣りをしていて途中でコンビニに行くことも出来ないので、その場で簡単にお湯が沸かせるというのは反則的な行為とも思えるくらいです。

それが簡単に出来てしまうJETBOILはキャンプや登山だけではなく、釣りなど近くにお店のない所での食事におすすめです。

値段はそれなりにしますが、買って損のない物だと思います。

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